みなさんこんにちは! ぽんころです(`・ω・´)
だいぶ過ごしやすくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

最近夏が長くなってますが、どうせなら冬が長くなればいいと思います
氷河期万歳(^Д^)
魔女の英会話教室 76
さてさて、
小難しい仮定法も通り過ぎて、たぶん黒い本で習う最後のチャプターにきました。
Quoted Speech(直接話法)
と
Reported Speech(間接話法)
です。

と思ったのですが、これ引用のようです。
相手の言っていることをそのまま他の人に伝える時は直接話法で
(Aさんが言ったことを変えずに100%そのままBさんに伝える)
相手がこう言ってたよ。って内容をレポートするのが間接話法です
(こっちは一言一句そのまま伝えてるわけじゃない)

メモ
クオーテーション(Quotation)【名詞】
①引用文
②引用
③見積もり
④相場・時価
--------------------------------
クオート(Quote)【他動詞】
①引用する
②示す・引き合いに出す
③見積もる
Quoted speechは直接話法っていうぐらいだから簡単で
相手の言ったことをそのまま「”」と「”」の間に挟めばいいだけです
一言一句変えてはいけません
A said,"Today is cold."(Aさんは”今日は寒いですね”って言ってたよ)
上の場合は、相手の言ったことはピンクの部分です。
メモ
言ってたよ。だから過去形のSaid.
言ってるよ。って言うなら現在形になる
作り方はルールがあるので一応おいておきます
ポイント
①Said(言ってた)の後にコンマ「,」を置く
②クオーテーションマークを「”」を書く
③「”」の中の最初の文字は大文字にする
④引用(相手が言ったそのままの文)を書く
⑤ピリオドを打つ
⑥クオーテーションマーク「”」を書く
「A said,"Today is cold."」
以上がQuoted speechです
Rreported speechはHe said までは同じで、その後Thatをつけます
He said that he worked hard
(一生懸命働いたって彼が言ってたよ)
これさっきのQuoted speechで書いたら
He said,”I worked hard.”
ですかね
さっきと違うのは引用符「”」はいらないってことです。
(表現を変えてるから)
He said that で始めたら、後ろの文もHeでそろえて始めればいいから覚えるの楽かもしれないですね。
とりあえずこれが基本のようなので、
次週以降詳しく学んでいきたいと思います(^Д^)
おかしの時間
夏の間はアイスでしたが、今日は涼しかったので久しぶりに高島屋をさまよってきました


一番下の段にある、プリンが入ったシュークリームがおいしそうなのです

でもアン〇シャンパルティエなんですよ(; ・`д・´)

ぽんころ今自分で読み直してビックリしたんだけど、
あまりにも口に合わなかったので、キレすぎてケーキにモザイクかけてるの(;'∀')
ケーキがおいしくないんじゃなくてあくまでぽんころの口に合わないだけですが、魔女もおいしいとは言ってなかった。
だから一瞬迷ったんだけど、確か当時「普通のケーキならおいしいかもしれないから今度また買ってみる」みたいなことを魔女に言った記憶があって、
要はあのケーキがたまたまぽんころの口に合わなかっただけで、もしかしたら他のケーキはおいしいのかもしれません。

ってなわけで

おいしくなかったので感想はかきません(;'∀')

高島屋に入るレベルか疑わしいぞ
ぜんぜんプリンと聞いて想像するプリン成分がないし
これがコンビニとかそこら辺のケーキ屋さんならわかるけど、
高島屋で買ったケーキと考えるとグラマシーもあるのでハードルが上がるからちょっとあれかもしれない。
でもでも、もしかしたらこういうキワモノじゃなくて、
ショートケーキとかチョコレートケーキは普通においしいのかも・・・?
ちょっと今度普通のケーキを買って食レポをしたいと思います。
総括のお時間
いかがでしたでしょうか。
直接話法、間接話法は他のチャプターより比較的覚え易そうです。

あ、関係ないけど、1月から職場を変える話も書きたいと思います(;'∀')

棟方志功展にいくのでその話も行ったら書きたい
ということで、書きたいことは色々あるのですが時間がないのでゆっくりかいていきたいと思います(^Д^)
では、これでおわりです。
ばいならー(^Д^)